カルディさんの公式サイトを覗いたら、前に食べた時に美味しいと思った『→ コーヒースティックパイ』が発売されていたので、それを買いに行ったら見つけた商品。
（子供の頃からカレーパン好き）
辛口だともっと良し。
カルディさんの公式サイトを覗いたら、前に食べた時に美味しいと思った『→ コーヒースティックパイ』が発売されていたので、それを買いに行ったら見つけた商品。
（子供の頃からカレーパン好き）
辛口だともっと良し。
（大きさはこれくらい）
小さいので、売場だと目立たない大きさ。
（蓋を開ける）
微妙な色合いの黄土色。
匂いはめっちゃカレー。
カレーの固形ルーの封を開けたときと同じ匂い。
あと開封後は要冷蔵っぽい見た目ですが、開封後も常温保存品です。
（すくってみる）
バターナイフを入れたらジャリッとした感触が。
硬さはなく柔らかいのでパンには塗りやすいです。
一人前の量は12g
しょっぱなに焼く際には一応だけ計ってみたのですが、写真ですくってる位の量×3、が12gでした。
（食パンに塗る）
ピーナツバターぽい見た目。
（焼き上げたらこんなの）
電気オーブンのトースター機能で加熱。
焦げやすそうな質感だったので最初は電気オーブン前に張り付き、様子を見ながら焼きました。
焼いてる方ではなく、揚げたバージョンのカレーパンの味。
あのパン粉を付けて揚げましたという独特のサクッとした食感があって、カレーパンの雰囲気がほんと上手に表現されてる。
ただ買ってすぐ気軽にホイホイと商品の蓋を開けたあと目に飛び込んできた注意書きが、まぁ結構なもので。
（取り扱い要注意な危険物扱い）
たぶん試作の段階で変な燃え方した事とかがあったのかもなーと、赤字で書かれたフィルムを見ながら社会人としての苦労に思いを馳せ、しばらく感慨にふけりました。
（焼き上がったものは、ビジュアル的には大して美味しそうじゃない）
トーストしたものの香りは生状態のよりはカレーパン感が薄く、食べた印象でも「もうちょっと量を多く厚めに塗った方が良かったかも」と思う物足りない味だったのですが……
でも食べ進んでいく内に徐々に味が濃くなり、カレーパン感も増してきまして。
それに塩辛さも食べ終わり頃にはかなりキツくなってきたので、結果的には12gで正解だったなと。
この量に関しては好みの濃さの個人差がかなりあるはずなので断言はしませんけど、私は12g前後の量がベストかなぁと思います。
＊ まとめ。
久々の衝撃商品。
正直売り場で発見したあとも買うのを決めるのにもの凄く時間が掛かり、でもどうしても気になる～っていうクゥーーな悩みまくな勢いで買ったものなのですが、思いの外感動できた新しいパンのお供だった。
味も食感も美味しかったです。私はとても好きでした。
○関連商品紹介
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| 購入店 | カルディ |
|---|---|
| 購入日 → 賞味期限 |
2020.11.11 → 2021.07.02 |
| 購入価格 | 306円（税込） |
| 名称 | トースト用クリーム |
| 内容量 | 110g |
| メーカー | （株）キャメル珈琲 |
| 製造者 | （株）和田山農産 竹田工場 |
| カロリー | 90kcal（一食12g当たり） |
| 原材料名 | ショートニング（国内製造）、乾燥マッシュポテト、カレーシーズニング（香辛料・デキストリン・食塩・乳等を主要原料とする食品・スイートコーンパウダー・トマトパウダー・その他）、乾燥たまねぎ、フライドオニオン、植物油脂／トレハロース、調味料（アミノ酸等）、香料、香辛料抽出物、乳化剤、甘味料（ステビア）、着色料（カラメル・カロチン）、（一部に乳成分・小麦・大豆を含む） |
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