鮭フレークも明太子も好きなので、どんなんやろと手に取りパッケージの原材料を確認。
鮭も明太子も一応は大豆たん白よりも前に書かれていたので、それならばと購入決定。
（辛子明太子なので、辛さ有りです）
鮭フレークも明太子も好きなので、どんなんやろと手に取りパッケージの原材料を確認。
鮭も明太子も一応は大豆たん白よりも前に書かれていたので、それならばと購入決定。
（辛子明太子なので、辛さ有りです）
鮭と明太子の旨みを引き出しました。ほどよい辛さでご飯が進みます。
（フタを開けたところ）
（中のフレークはこんなの）
鮭だけのフレークよりも、少し赤みが強いような気がする。
（大きめの固まりが多い）
明太子の姿は形としては見えなかった。
匂いだけでいくと鮭フレークとほぼ同じで、明太子の匂いはほぼないです。
辛さはフレーク単体で食べると最初は薄くて、あとからジワ～っと辛さが舌に広がってくる。
でも温かいご飯と一緒だと、高め温度のせいか最初からピリっと辛かった。
辛さのレベルは、幼児には刺激が強いけど、一味唐辛子が平気な人なら全然大丈夫な辛さ。
ただこれ、味にはさほど明太子感がないような。
明太子入りだと知らなければ、単なるピリ辛な鮭フレークとしか思わなかったかも。
味は濃すぎず、でもご飯と合わせて食べると丁度いいという味付け。
すこし海臭さが強い気もしますが、大体のお味はよくある鮭フレークと同じ。
そんでもって私のような鮭フレーク好きは、どうしてもフレークを盛り過ぎてしまうという悪癖があって、白ご飯を食べてるのか鮭フレークを食べてるのか分からん、てな事が多々あるのですが。
ただこちらのフレークは、辛味があるからなのか適量で満足。
なんならその辛さが加わった味に途中から飽きてきて、他の料理に流用して食べてました。（普段はしない）
（鮭フレークチャーハン）
＊まとめ。
味は美味しかったです。
ただ鮭の味よりも辛味の方を先に強く感じてしまうので、鮭好きとしてはちょっと寂しい。
だから個人的には、あの鮭の風味がフレークからジワッとしみ出て楽しめる、そんなノーマルな鮭フレークの方が好みかな。
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| 購入店 | 業務スーパー（神戸物産） |
|---|---|
| 購入日 → 賞味期限 |
2022.06.29 → 2022.12.07 |
| 購入価格 | 228円（税抜） |
| 名称 | そうざい |
| 内容量 | 150g |
| 製造者 | 宮城製粉株式会社 |
| カロリー | 245kcal（100g当たり） |
| 原材料名 | 蒸し鮭（鮭（国産又はロシア産又はその他））、鮭中骨、辛子明太子、大豆たん白、植物油脂、醸造調味料、唐辛子、鮭エキス粉末、食塩、鮭エキス、小麦植物繊維／トレハロース、pH調整剤、調味料（アミノ酸）、着色料（紅麹・カロチノイド）、安定剤（キサンタン）、酸化防止剤（V.E）、香料、酸味料、（一部に小麦・さけ・大豆を含む） |
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